寓話
織物店の二種類の機械
鎮の東の外れに古い織物店があった。店には手織り機ばかりが並び、一反の布を織るのに三日かかった。店主の王師匠は、他の店がみな機械を使い始めたのを見て、思い切って自動織機を十台買い入れた。これで織る速さは十倍になり、王師匠は大喜びだった。
しかし新しい機械には問題があった:機械はいつ緯糸を替えるべきか、いつ色を替えるべきか分からない。王師匠は二十年働いた老練な労働者を捨てるに忍びず、機械のそばに立たせて見張らせた。機械が糸を替えるべき場所まで織ると、老労働者が「止まれ」と叫び、自ら緯糸を替えた。機械は依然として全自動だが、人は一歩も離れられなかった。
このモードは確かに効果があった。生産量は上がり、人はまだ見守ってはいるが、少なくとも自分で織る必要はなくなった。しかし王師匠は新たな問題に気づいた。十人の古参労働者のうち、目が悪い者もいれば、反応が遅い者もあり、手際が悪い者もいた。糸替えが遅れると機械は空回りし、生産量はやはり上がらなかった。
同じころ、町の西の端に新しい織物店が開いた。店主は若者だった。彼は古い方法をまったく使わず、国外からまったく新しい織機一式を導入した。この一式は原料の投入から製品の完成まで、全工程を人の手を借りずにこなす。機械は緯糸の色を自分で感知し、張力を自分で調整し、糸が切れれば自分でつなぐ。
西側のこの店は最初とても順調に稼働し、生産量は東側より何倍も高かった。しかしある日、装置全体を制御する部分に小さな故障が起き、生産ライン全体が止まってしまった。職人たちはお手上げだった。この装置全体があまりに新しく、あの外国語の説明書を誰も読めなかったからだ。結局、王師匠に助けを求めたが、王師匠は半日見てこう言った。「これ、俺にも直せないな。」
東の店と西の店の違いは機械ではなく、「人が横で見ている」か「すべて機械に任せる」かにある。東の店は人が機械を指揮し、機械はただ働く道具だ。西の店は機械が自分で意思決定し、問題が起きたら機械が自分で直るのを待つしかない。
王師匠は後になって合点がいった。東の店は「人+機械」の混合モデルで、機械は手の延長であり、問題が起きれば人がすぐ補える。西の店は「全機械」モデルで、機械は独立した一式の装置であり、問題が起きれば専門の人間を呼んで修理しなければならない。
人は工程の中に新しい仕掛けを加えて助けとするが、核心は依然として人が管理している。これが半自動工程である。最初から工程が新しい仕掛けのために設計され、新しい仕掛け自身がプロセス全体を走り切れるなら、それが新しい仕掛けネイティブな工程である。